小高 :先生、先日「カナダへ行ってきた」って言ってたけど、カナダに何しに行ったんだろ?

つボイ:それは、きっと・・・

小高 :わかった!メープルシロップの買い付けだ!大量に買って、それで儲ける気に違いない!!

つボイ:違うと思うけど・・・

 

        ◇           ◇

Q.カナダにはなぜ?                                                      

村瀬 :カナダのオンタリオ州に投資をしている皆さんと、現地の実際の様子を確認するために行ってきました。

いまラジオをお聞きの皆さんがコツコツと払っている年金。その年金を運用している団体が、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)です。そのGPIFが、5年間で2800億円、カナダのオンタリオ州に投資しているんです。

なぜかというと、いまカナダは法人税を下げるなどの努力をしていて、どんどん企業が進出して来ているんです。デトロイトとニューヨークの間に位置するオンタリオ州には、 デトロイトの自動車産業や日本からはトヨタも工場を作っています。ということは、どんどん道路を作らなければいけない、もちろん工場も作らなければならない。

当然、土地の値段も上がっています。オンタリオの中心、トロントの街中のマンションは家賃も高い。物価も決して安くない。でも、だからこそ経済が回り、治安も良い、ということになっていくんです。

ということでオンタリオには、皆さんのお金が投資に回っているんです。

Q.実際に目にしてどうでしたか?

村瀬 :実際に開発しているところへ行って見てきました。高速道路のICを作っていたのですが、前に行った時にはなかったショッピングセンターが出来ていたりして、大きく様変わりしていました。

公務員の方や主婦の方など、いろんな方といっしょに見に行ったんですが、かつての高度成長期の日本のような活気あふれる風景に、みなさん一様に驚かれると同時に、投資先として安心と自信を深めたようですよ。

         ◇           ◇

小高 :旅行といっても、観光だけじゃなくて、こういった目的のものもあるんですね。

つボイ:皆さん、お勉強の後はナイアガラの滝を見に行ったり、ワイナリーでおいしいワインを飲まれたようですよ。

小高 :私も、行きたい!飲みたい!!

つボイ:観るだけ、飲むだけではダメです!

小高 :グスン 泣き顔

村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにしたセミナーを開催されています。

気になる方は、電話  052-485-5888  までどうぞ!                                             

小高 :毎週毎週お話しを聞いていて、弟子入りしたくなっちゃたわーい(嬉しい顔)

つボイ:どちらの親方の部屋ですか?

小高 :村瀬先生の投資術だわちっ(怒った顔)

さっ今日も村瀬先生にきいてみよう!

         ◇         ◇

Q.周りには株で損をしたという人ばかりいるんですが?                                             

村瀬 :実は私も若いころにひどい失敗をしてるんですよ。

20代のまだ普通に会社員だったころ、ちょうどNTTが上場して株価がどんどん上がっていってたんですが、私もある会社の株に調子に乗ってお金をどんどんつぎ込み、1千万円ぐらいになって喜んでいたんですが、ある時気が付いたら、1千万円が80万円になっていた。

仕事が忙しくて、ちょっと目を離していたんですね。ちょうどマンションも買って住宅ローンを返済中だっただけに、愕然としました。

Q.つボイさんと同じ"塩漬け"ですね?                                             

村瀬 :海外では"塩漬け"という考え方はないんですよ。

アメリカでは中学生からもう株の勉強をしているんですよ。そこで「損切り」とか、「いくらになったら売るかを決めて買う」などと教わるんです。日本はコツコツ働いていれば老後は保障してあげるという国でしたが(今はもう違っていますけどね)、アメリカは自分で自立しなければならない。お金の使い方は自分で決めなければならないのです。

中学生が株のことを勉強しているのも、株をやるとかやらないとかではなく、知識として、運用としての株やファンドのことを学んでおき、大人になったときに自分には何が合うのかを見極める。

例えばボールペンでも、押す、ひねるなど使い方を知っていないと使えないですよね。株をやるなら最低限、チャートの見方がわからなければなrない。それを勉強しないで株に手を出すというのは、運転免許を持たないで道路を走るようなものです

        ◇          ◇

小高 :株が下がって塩漬けのままのつボイさんとえらい違いやね。1千万円が80万円になっても、今はファイナンシャルプランナーですよ。

つボイ:"塩漬け"は誰も真似できない高度なテクニックだと思ったんだけどなぁ泣き顔

小高 :つボイさんこそ先生に弟子入りした方がいいんじゃないですかアッカンベー                                                          

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小高 :中国の影響か何かは知りませんが、最近は日経平均が平気で一日500円下がったりして、株って本当に怖いですね。

つボイ:2万円を軽く超えていたのに、一時期1万7千円台にまでなりましたからね。泣いてる人も多いんじゃないですか。そのあたりのこと、教えて!村瀬先生。                                         

         ◇            ◇

Q.株式市場はこの先どうなるんでしょう?

村瀬 :株は相場ですから、上がる局面があれば下がる局面があります。また、下がる局面があれば上がる局面があります。そのことがわかっていれば、どんな時にでもチャンスがあるんですよ。

Q.え?でも今、株は下がってますよ?

村瀬 :通常皆さんは「株は上がる」というところだけを見て「期待値」で買うけれど、下がっている時にも利益を取る方法があるんですよ。 「空売り」という言葉を聞いたことはありますか?株を先に売って、下がった時に買い戻し、その差額を利益とするんです。

この「空売り」は信用取引でしかできませんから、まず信用取引用の信用口座を作る必要があります。信用口座は口座に入れてある自分の資金の3倍まで利用できるので、怖いって思われる方も多いと思いますが、何もキャパシティいっぱの金額を使う必要はありません。自分の資金の中だけで活用すればリスクも少なくなります。

Q.いろんな状況に対応できる知識が必要ですね?

村瀬 :ピンチはチャンスと考えることができます。例えば、エボラ出血熱が流行した時、経済への悪影響が心配されましたが、富士フイルムの株は新薬の開発でグンと跳ね上がりました。

この時もこのチャンスを逃さなかった人がいた訳で、悲しいかな人間社会は、悲惨な現実のウラで潤った人もいるんです。

          ◇          ◇

つボイ:すべて社会の出来事にはウラとオモテがあるんだね。

小高 :一見お金に関係ないような出来事でも、なにかしらつながっているということですね。いや、勉強になります。

村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにしたセミナーを開催されています。

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小高 :今週は、問題の「がいこう費用」の続き。

つボイ:あなたがややこしくした張本人でしょ。ちゃんと漢字で書いてください。

小高 :こりゃまた失礼しました。意外と見落としがちな「外構費用」について、村瀬先生、教えてください!

        ◇            ◇

Q.「外構費用」とは何ですか?

村瀬 :単純に言えば、門や塀を作ったり、駐車場の屋根を作ったり、要するに家本体以外、家の周りのいろいろです。                                  

土地がフラットならばそんなに問題はないのですが、一番大変なのは土地が傾斜地だった場合。人気の住宅街で、大きい坪数の割に値段が安いと思ったら、傾斜地だったり、竹やぶだたっりなんてことがよくあります。竹や木を伐採し、傾斜を均し、盛り土をしたり1メートル以上の高低差があったら擁壁を作ったりしていると、軽く何百万円もかかってしまいますよ。

Q.結構な費用がかかるんですね?

村瀬 :例えば名古屋市内をちょっと離れて郊外に行くと、まだ下水道が完備されていないところもあります。そうなると浄化槽を自分で入れなければならない。買った土地のインフラは確認しておかなければなりません。

土地の契約前にこうしたことを確認して資金計画を立てないと、建築中にどんどん変わっていって、出来あがった頃には、資金計画がとんでもないことになっている、なんてことになりかねません。

         ◇          ◇

小高 :いやー、土地を買うときは、近所のスーパーだ、病院だっていう周辺環境だけじゃなく、まず足元の、自分の土地の状況をしっかりと把握しなければならないんですね。

つボイ:皆さんも、走り出してから困ったことにならないよう、しっかりこのコーナーで勉強してくださいね。

小高 :村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマにしたセミナーを開催されています。

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小高 :家を買うときって、ほんと、もうわかんないままに突っ走っちゃうよね。勢いで行かないと、やってられないし、とかって!                                             

つボイ:そういう無計画な人は、村瀬先生の家づくりセミナーで勉強して来てください。                           

 

         ◇           ◇

Q.家を買うときに注意することを教えてください。

村瀬 :皆さん住宅ローンのことばかり気にされるが、いちばん大切なのは資金計画です。

住宅ローンというのは、土地を決め、家を決めてから1年後ぐらいの話なんですよ。その時には、金利も変わっている。その時になって考えれば十分なんです。まずは、いくらぐらいなら手付金を出してもよいのか・・・。

これは家の中の金融資産の全額を出す訳にはいかない。例えば子供がいれば教育費がかかる。老後の蓄えもいる。それらをトータルに考えて、手付金はいくら、ローンはどのくらいまでなら借りてもいいのか、という資金計画をきちんと立てていく。

これらを年収に応じて自分んできっちりと立てていかないと、往々にして売る側は、いける限り目いっぱいローンを組ませようとします。だから借りる側がしっかり自分の資金計画を立てていないと、

アメリカのサブプライムローンではないが、返済が出来なくなるという事態を起こしたりするんです。

Q.資金計画をしっかりと立てることが重要なんですね。

村瀬 :あと資金計画の中で、皆さんが見落としがちで注意しなければならないのが「がいこう費用」です。

        ◇          ◇

小高 :「がいこう費用」? アメリカとの「外交」に使う飲み食いの費用とか・・・?

つボイ:われわれ、町内で暮らしているので「外交」は関係ないと思いますよ。 「外構」、つまり家そのものを建てる直接の費用ではなく、外回りにかかる費用のことですね。

小高 :あ、そう。じゃあ、その「外構費用」については、来週詳しく先生にお聞きすることにします。

さて、村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフサプランをテーマにしたセミナーを開催されています。                         

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小高 :私ね、実は賃貸派なの。でもって旦那が土の上でなきゃ絶対ダメ!持家がいいって言うの。

どうしたらいい?

つボイ:そもそも旦那は、小高さんで良かったかどうかを選びなおした方がいいんじゃないの?

小高 :ちっ(怒った顔)  

つボイ:村瀬先生にきいてみよっと。

         ◇          ◇

Q.居酒屋トークの典型、「持家」と「賃貸」実際はどちらが得なんでしょう?

村瀬 :一慨には言えないですね。「持家」と「賃貸」のメリット・デメリットを比べ、どちらが自分のライフプランにあってるのか、よく考える必要があります。

例えば、「持家」はローンが終わった後も固定資産税やメンテナンス代などの固定費がかかります。メリットは将来的に老後のお金が必要になったときに、リバースモーゲージ制度を使って家を担保にお金を借りることができます。

一方「賃貸」は、賃料のほかは固定費がかからない。なにか壊れても大家さんに言えば直してもらえます。ただし賃料は老後も払い続けなければならないし、年を取ったり収入がなくなったら、そもそも部屋を貸してもらえないかもしれない、ということも起こり得ます。

Q.「持家」と「賃貸」・・・一生でかかるお金に違いはあるのでしょうか?

村瀬 :いくらの家を買うのか、にもよりますが、例えば3千万円ぐらいで比較すると、トータルではそんなに大差ないと言われています。だからかこそ、家族の形態、老後の過ごし方など、自分がどう生きていくのか、ライフプランを立てることが必要なんです。

自分の生き方が、家選びにかかわっていくのです。

        ◇          ◇

小高 :なるほど、納得・・・。でもやっぱり、セミの死骸を片付けるのイヤ!!!

だって、誰もやってくれないんだもん泣き顔

つボイ:・・・・・・驚き

小高 :さて、村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとしたセミナーを開催されています。

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小高 :時代は変わりますね。土地は収益を生み出すものと、ずっと思ってた。

つボイ:あなたの女子学生時代を思い出してください。合コンで「帰る」と言ったら、必ず2~3人が「送って行く」と手を挙げた時代から、ある時突然「あ、どうぞ。割りカンのお金置いてってね」と言われるようになるという・・・

小高 :そうそう。徐々にじゃなくて、ある日突然なのちっ(怒った顔)

つボイ:女子大生の優位性も、経済も、世の中つねに動いているわけです手(チョキ)

小高 :・・・さっ、今日も村瀬先生にきいてみよう!

        ◇            ◇

Q.不動産の運用はやっぱり厳しいんでしょうか?

村瀬 :不動産の価格は、ある一定の場所以外は上がっていかないです。もしこの先「上がるもの」があるとすれば、今の政策を見ていると「固定資産税」なんじゃないですか。とにかく「経済も変わっていく」「国の政策も変わっていく」んです。

あれば、投資すべき商品も変わっていくんです。

そこを切り替えていかないと、すべてが時代遅れになっていきます。

Q.頭の中をどう切り替えればいいんですか?

村瀬 :日本が「ダメ」だからといって、世界中が投資先として「ダメ」というわけではありません。例えば、インドなんかはいま、良かった頃の日本のような状態です。20代から60ぐらいまでの生産年齢人口が多いんです。

日本はゼロ金利ですが、金利7%、8%の国も当然あります。

そういう国は経済が回っているんです。

Q.海外の情報をどうっやて自分の身に感じればいいんでしょう?

村瀬 :いろんな商品がインターネット上でもありますが、百聞は一見に如かず、です。自分の目で確かめることが重要です。私どもの会社では、今月、投資先として注目されているカナダのオンタリオ州に行って、その開発状況を自分の目で見て、プロジェクトの話を実際に聞いてきます。

        ◇          ◇

小高 :開発状況の見学ついでに、メイプルシロップをお土産に買ってきたいね。

つボイ:それはあなたの自由行動の時間にお願いします。

村瀬 :ワインもおいしいですよ・・・ウィンク

つボイ:先生まで、もぅ!

小高 :さて、村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとしたセミナーを開催されています。

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つボイ:投資にもいろいろあるけど、不動産投資はどうなんだろう?

小高 :あれでしょ。マンション建てて、何もしないでビールを飲んでいれば、家賃収入がドサドサ入ってくる・・・

つボイ:あぐらをかいて、うちわ片手にビールを飲んでる小高さんの姿が容易に想像できますアッカンベー

ホントのところを村瀬先生にきいてみよう!

        ◇           ◇

 

Q.いま不動産投資はどうなんでしょうか?

村瀬 :不動産神話は、いまの日本にはありません。人口が減っていくので、住宅は供給過剰になって行きます。

よほどいい場所でない限り、ビジネスとしての収支が成り立たない。

無理なローンを組んでいると、金利のコストだけでも大変です。入居・退去でリフォーム代もいるし、一年目から赤字の方も大勢いますよ。

Q.田舎に先祖代々の土地があって、遊ばしていくのももったいないから何か建てようか、なんて話をよく聞きます

村瀬 :かつては、地主さんがいっぱいマンションを建てていた時代がありました。ところが今はそれが成り立たなくなっています。大都市集中で、ちょっと離れていると、借り手がいないんです。マンションを建てるのがいいのか、駐車場のままがいいのか、ちょっと前なら太陽光発電が手間いらずで人気の時代がありましたが、いいずれにしてもコストと税金などを考え、一番メリットのある方法を選ばなければなりません。買い手がつくなら、売れるうちに売ってしまった方が良い物件もあります。

いずれにしても、相続税対策なのか、実際に収益を上げたいのか、それぞれの目的に合わせて収支計画を立てることが重要です。10年後20年後の見通しをきちっと押さえなければいけません。

           ◇          ◇

つボイ:確かに、最近の若い人は車も持たないし、遠くには住みたがらないよね。

小高 :あん、もう発泡酒も飲めないですねエール

さて、村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとしたセミナーを開催されています。

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つボイ:資産運用には、リスクを含めていろいろな情報を集めることが重要だってことがわかってきたね。

小高 :でも、その情報はどうやって集めたらいいんだろ?村瀬先生に聞いてみよう!!

 

       ◇           ◇

Q.必要な情報はどうやって集めたらいいですか?

村瀬 :まずは新聞やテレビ・ラジオの活用から。金融には経済が直結します。でも経済面だけでなく、例えばギリシャ問題、例えばアメリカの金融緩和政策とかも全部関わってくる。つまり国際面も重要になります。

どの面でもいろんなヒントが隠されているので、ぜひ隅から隅までチェックしてください。

Q.情報から「何か」を読み取る力はどうしたら身に着くのでしょうか?

村瀬 :投資セミナーなど、いらんなところで開かれている勉強会を活用するのもひとつの手です。

Q.村瀬先生のところでも開かれていますか?

村瀬 :家づくりセミナー、マネーセミナー、ライフプランセミナーなど年代層・目的に応じたセミナーを開いています。20代のOLから80代のおばあちゃんまで、いろんな方が参加されていますよ。

こういうセミナーでは、わからないことはわかならと素直に質問することが大切です。

内緒の話ですけど、男の人はつい見栄をはったりテレたりして格好つけた質問が多く、 何が聞きたいのかさっぱり「不明」な人が多いです。先日いらっしゃた20代の女性の方は、派遣社員で雇用の保障がなく、収入のあるうちに自分でお金を作ろうと思うが、そのためにはどんな商品を買えばいいのかがわからない、という。

でもそれでいいんですよ。

自分が何がわからなくて、何を知っているか・・・このあたりをしっかり理解して、自分の身の丈にあった自分が「わかる」商品を買うことが大切なんです。     

        ◇          ◇ 

小高 :新聞はいつもテレビ欄から見ていたけど・・・これじゃダメなんだね。

つボイ:あんたはチラシから見てるんじゃないの?

小高 :あれ?なんで知ってるのふらふら

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つボイ:先生の話を聞いていると、経済は総合的なもの、いろんな情報や要素を知っておくことが大切だということがわかるね。

小高 :私は、もう大丈夫。しっかり銀行の決算書を見て、真似して買って、私の老後はもう安泰手(チョキ)

         ◇           ◇

Q.小高さん、あんなことを言ってますが・・・村瀬先生、どうなんでしょう?

村瀬 :資産運用にあたっては、注意することも多いんですよ。資産運用には「必ず」ということがないんです。リスクを知ることがとても大切です。

例えば、金融機関が勧める投資先にオーストラリアがあります。確かにバブル期は、政府もシルバーシャトル計画とか言って、高齢者のオーストラリア移住を勧めたし、為替も80円台だったりしました。でも今はオーストラリア$は円安方向だし金利も下がっている。これは国の政策でもあった移民を受け入れ過ぎて、人口が飽和状態。それに対して産業は育っていない。

かつて「買い場」ではあったものの、ではどこが「売り場」だったのか。金融の世界では「一生続く」という言葉はなんいですよ。

 

Q.ほかにもリスクはありますか?

村瀬 :インドやアフリカも金利は高いんですが、ではその国の情報を、自分でどれだけ取ることができるのか。日本人は上がった時に買いだす。結果、上がり下がりの見極めができず、「塩漬け」ということになりがち。

リスクを知った上で、しっかり情報を集めて投資することが重要です。

       ◇          ◇

小高 :「ずっと続く」と言えば、入社のとき、デパートの化粧品売り場のお姉さんに、フルメイクを教えてもらって、今もそのメイクをしていると・・・

つボイ:若い子から「古っ!」とか「オシャレじゃない!」って言われているわけだ、

小高さんは。

小高 :さて、村瀬先生が代表をつとめるトータルライフサポートでは、家づくり、マネー、ライフプランをテーマとしたセミナーを開催されています。

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