県内の農業高校で初!「まくわうりアイス」で特許取得♡

2017年2月11日 01:04

岐阜県北方町にある
岐阜農林高等学校にお邪魔しましたぴかぴか(新しい)

本巣市発祥のウリ科の伝統野菜
「まくわうり」でアイスを開発グッド(上向き矢印)

しかも!!ただアイスを作るだけじゃなくて
アイスを作る製法で特許を取得したんですふらふら黒ハート


岐阜県立農林高等学校 動物科学科 3年
渡辺恵美さんと久保田莉彩さん
県内農業高校ではの特許取得ぴかぴか(新しい)

しかも全国的に珍しい事なんだそうですムード




アイスに使われている『まくわうりとは』
本巣市の真桑地区発祥の伝統野菜で、
郷土の誇りとなっていますわーい(嬉しい顔)
形は俵型で10本の線が付いているのが特徴ひらめき
きゅうりより美味しくてメロンより甘くないけど
香りがメロンより甘い香りがするそうですぴかぴか(新しい)


昔は夏の貴重な甘味や
お部屋の芳香剤として重宝されていましたが
甘い物が数多くある今では甘みの強いメロンなどにおされ
ほとんど栽培されなくなっていて、
まくわうりの
専門農家さんの数がゼロなのが現状ダッシュ(走り出すさま)

「アイスの力でまくわうりを復活させたい」
と考えたそうなんですハートたち(複数ハート)


まくわうりは普段そのまま生食のまま塩をかけて食べたり
お漬物にして食べるのが一般的ですが
渡辺さんと久保田さんの動物科学科では
県内の高校で唯一乳牛を飼育しており
搾った牛乳を使ったアイスクリームを生産販売していますわーい(嬉しい顔)

地元に目を向けた時、
地域の特産品であったまくわうりを選んだそうですぴかぴか(新しい)


そして、去年の11月に
まくわうりアイスを作る工程の特許を取得したそうですが

特許を取得したまくわうりアイスの製造内容は
まくわうりを丸ごと一度凍結し、
-5~-3℃程度の半解凍状態に戻して皮を剥く
ミキサーなどで加工し裏ごしして
アイスの原料と混ぜること


ポイントは『一度まくわうりを凍らせること』

まくわうりなどメロンの仲間は『ククミシン』という
タンパク質分解酵素を持っており
常温のまくわうりと牛乳と合わせると苦味が発生してしまうもうやだ〜(悲しい顔)


酵素が働かせない為に
冬眠状態にさせるイメージで苦味を抑えましたハートたち(複数ハート)


また、うりやメロンのわたの部分は甘さが強い部分だが
種を取り出す時に常温のうりのままだと
わたも一緒に捨ててしまう事になってしまうふらふら

凍らせたらわたも固くなり種だけを取り出しやすくなるので
果汁と甘い香りを余すことなく
まくわうりアイスをつくることができるグッド(上向き矢印)

このあたりが特許取得の製造方法揺れるハート

実際にまくわうりアイスを食べさせてもらいましたが
美味しいーーるんるん口の中でだんだんとアイスか溶けていくと
甘い香りがひろがって
さっぱりして美味しいぴかぴか(新しい)
これが野菜のアイスとは思えない
メロンに近い甘い香りが広がりました!!


学校の販売所「のうじょう君」や
JA岐阜のおんさい広場各店舗
糸貫や南濃などの道の駅で販売されています
値段は店舗によって異なりますが
学校の販売所では120円で販売していますムード

まくわうりアイス是非食べてみて下さい黒ハート

中継に参加して下さった渡辺さんと久保田さんは
打ち合わせ中もニコニコ笑顔が素敵で
本当に可愛かった〜かわいい
とっても楽しい中継でしたexclamation×2
ありがとうございましたハートたち(複数ハート)

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