レポドラ日記

月曜~金曜

様々な中継取材をブログにUP!レポートドライバーたちが日ごろ感じた生の声もどんどんUPしています!

ツメナシカワウソの赤ちゃんと触れ合えるのは今だけです

2017年9月7日 15:42

 

ツメナシカワウソ

体重18kgで、大きさは中型犬ほどある、

他の種類のカワウソよりも大きい動物です

 

現在日本には8頭のみ飼育されており

そのうちの4頭が

伊勢シーパラダイスにいます◎

 

ここでは今年4月10日に

ツメナシカワウソの赤ちゃんが生まれ

国内初の人工保育で飼育されている

ということで会ってきました◎

 

 

 

ツメナシカワウソの飼育をされている

小野田忍さんにインタビュー

 

 

なぜ人工保育?

 

動物の親ではなく、飼育員が1から育てる「人工保育」

母乳をあげることが大事なので

粉ミルクになってしまう人工保育はあまり行わないそうです

 

ではなぜ人工保育なのか?

「この子たちの前に赤ちゃんが生まれたんですが、

残念ながら母乳を飲まず、私たちがどうするか悩んでいるうちに

亡くなってしまったんです」

と語る小野田さん

 

その時の悔しさや悲しさもあり

今いる2頭の赤ちゃんが生後すぐ感染症にかかった時

迷わず人工保育を選んだそうです

 

 

国内初のツメナシカワウソの人工保育

 

過去のカワウソの人工保育の資料もなければ

アドバイスをくれる人もいない・・・

 

試行錯誤が必須の中、小野田さんは

仕事を終えると赤ちゃん2頭を自宅に連れて帰り

24時間お世話をしました

 

小野田さん談「一緒に出勤して一緒に帰っていました」

言葉だけきくとラブラブ社会人カップルだ

 

でも実際に家に帰ると

2,3時間おきに夜泣きをするので、起きて

排泄を手伝ったり、粉ミルクをあげたり・・・

まるで人の子育てのようですね

 

その甲斐あり今はすくすく育っています!

今後の課題は

小野田さんと赤ちゃんたちの

子離れ、親離れだそうです^^

 

 

中継中の親離れしてなさ

 

中継前は静かにしておりました赤ちゃんたち

中継直前に餌の時間で小野田さんが中に入ると

「ママだー!!!」と言わんばかりに鳴く、鳴く・・・

 

中継中も扉に張り付き

「ママ帰ってきてー!」と鳴く、鳴く・・・

 

いざ中に入ると

一斉に小野田ママの元へ行き、ずっとじゃれる

 

 

中継後もずーっと小野田さんにくっつき

離れなかった赤ちゃんたち

 

親離れはまだまだ先な予感

しかし、そんな2頭と一人の関係は

とてもほっこりします◎

 

 

子育て体験、今だけできます

 

伊勢シーパラダイスは

動物との触れ合い体験がウリの水族館

ツメナシカワウソの赤ちゃんの子育て体験も

9月末までできます!

 

「日本初 注文の多い

ツメナシカワウソの赤ちゃん子育て体験」

と題して、餌をあげたり、遊んだりという

赤ちゃんとの触れ合いができます◎

 

1日2回、各回2名限定!

9:10~と12:40~

先着順なので、平日に行くのが狙い目

 

後ろ足の肉球は赤ちゃんの時にしか

触ることのできない場所!

素晴らしくプニプニでした◎◎

 

皆さんもツメナシカワウソの赤ちゃんに

会いにきてくださいね

 

 

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「伊勢シーパラダイス」

三重県伊勢市二見町江580

TEL 0596-42-1760

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