レポドラ日記

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マックス君は少子化コアラ界の救世主

2017年11月15日 19:14

 

東山動植物公園に行ってきました

 

 

今年の4月26日に東山では2年連続となる

コアラの赤ちゃん誕生したんですよー!

 

 

 

 

動物園飼育第一係の湯川正幸さんにインタビュー

赤ちゃんはいつ見られる?

 

現在はカンガルーのように

お母さんのお腹の袋「育児のう」の中で

すくすくと育っている赤ちゃん

性別判定はこれからだそうですよ

 

夜に動くことはあるんですが

昼間に見られるのは早くても

11月下旬からだそうです

 

お母さんの背中に乗ったりと

可愛らしい様子が見られる!

楽しみですね^^

 

 

昨年の9月に絶滅危惧種に指定されたコアラ

 

日本のコアラは

1997年には96頭いましたが

昨年にはその半分の42頭に減ってしまいました

 

原因の一つは

エサのユーカリが入手困難なことです

食用のユーカリを育てるには3年もかかる!

それまでに4割のユーカリが枯れてしまうそう・・・

 

もうひとつは

繁殖が難しいことです

日本にいるコアラは少ない為、

血統が近いもの同士で交配できない・・・

海外のコアラと妊活させるにも

金銭面などでなかなかスムーズには

いかないようです

 

少子化のコアラ界で、

種の保存のための繁殖への貢献が

動物園での課題になっています

 

 

救世主、マックス君

 

4月に生まれた赤ちゃんのお父さんになるマックス君

 

ぶれぶれです。(ごめんなさい)

 

 

マックス君は今年の3月に

オーストラリアのタロンガ動物園から

「姉妹動物園提携20周年」を記念して

寄贈されました

 

マックス君はなんと、

オーストラリアにいた時には8頭の子どもがおり

日本に来てからすでに3回交尾をしたという

子作りパワーがマックスなコアラ!

 

種の存続に大貢献です

 

 

マックス君がモテモテの理由

 

まず一つ目はフェロモンのような

分泌質が多いことです

雄のコアラは縄張りを作るために

胸からでる分泌液を

木に塗る習性があります

マックス君は他のコアラに比べて

その分泌質が多いそうですよ

初めて東山に来た時に

雌のコアラがざわつくほど・・・・

 

二つ目は雌へのアプローチがうまいこと!

ゆっくり近づいていき・・・・・

素早く雌の後ろをとる!

後ろに回るスピードが早すぎるらしいです

 

いろんなものがマックス君

 

今後の活躍に期待ですね

 

 

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「東山動植物公園」

愛知県名古屋市千種区東山元町3丁目70

TEL:052-782-2111

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