2017年7月10日

ドラ京田、「新人王?少しは頭にある」と正直にコメント


プロ野球おやじ戸井康成の「おっサンドラええがや」】

CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

 

タイガースに3連勝したと思ったらカープに3連敗。でまたスワローズ相手に3連勝!

まさにジェットコースターのような成績!!(そもそも絶叫系は苦手だ、俺。)

 

「よっしゃー!」とビールで乾杯したと思ったら、次のカードは「くっそー!」とやけ酒。でまた次のカードは「よっしゃー!」で乾杯!もう身体がもちましぇん!(結局飲みたいだけ?)

 

それでも確実に借金を減らしているドラゴンズ。調子が上がってきてる事は間違いない。そんな中でのサンドラ。

 

好調の要因を解説の今中慎二さんは

「先発投手に勝ち星が付いている」とコメント。

確かに又吉・岩瀬・田島の盤石の救援陣に目が行きがちだけど、交流戦後の勝ちゲームは皆、先発が勝ち投手に。しっかりゲームを作ってる証拠だね。

 

ゲストの宮下純一さんは

「投打がうまく噛み合っている」とコメント。

このところのホーム9連勝は早めに先制点を挙げ、投手中心に守りきる理想のカタチ。ですよねー。

 

そんな好調ドラゴンズのトップバッター・京田陽太を特集!

京田が1番に入った6月2日以降、チームの勝率が5割8分6厘。しかも第1打席の打率は4割7分9厘!まさに京田の電光石火の活躍がチームの勝利に直結してると。いやー頼もしいもんね、ホントにルーキー?って思うもんな。

 

開幕前「線の細さ」や「非力」などを不安視する声が多かったし、順調に開幕したらしたで「疲れは大丈夫?」と心配される。まぁルーキーだけに仕方ない事とはいえ、本人としてはどんな気持ちだったんだろ?『もうほっといてくれ!』って感じか...?でも爽やか好青年の京田はそんな事微塵も感じさせない。来る日も来る日も黙々と全力プレーをする。その姿にファンはいつしかルーキーって事を忘れちゃう。あっぱれ京田!

 

「1番多く塁に出て、1番多くホームに戻ってこなきゃいけない。」

「どんな形でも塁に出る事だけを考えている。」

熱い言葉が京田の口から出る。

 

この逞しさは1つのエラーから生まれたと。5月28日のスワローズ戦...。

「とにかく悔しかった。忘れられないプレーの1つ。」大量失点のキッカケになったワンプレーを悔んだ。

 

その悔しさを胸に日々プレーしているという京田。

「プロ入りして野球が仕事になった。1つのミスで投手の人生を変えるかもしれない。」

「だからこそ1つ1つのプレーに責任を持ってやらないといけない。」

 

改めて思う。ホントにルーキー?頼もしすぎるぜ、京田!

 

インタビュアーの宮下さんがまとめる。

「京田選手の出塁が相手の出鼻を挫く。逆にそれに乗ってファンはイケイケで応援に入っていける」と。

 

そう、京田陽太はドラファンの切り込み隊長でもあるのです!頑張れ京田!頼むぞ京田!応援しておりますよ!

 

因みに、「新人王は?」の問いかけに、

「少しは頭にある!」とハニカミながらコメント。よっ正直者!でも当然です!こうなったら早めの「当確」決めちゃいましょう。

 

【CBCラジオドラ魂ナイト】プロ野球ナビゲーター・戸井康成

 ※この内容はWEBニュースとして配信されたものです。