2017年8月28日

ドラゴンズ京田、「コテンパンにやっつけたい!」って誰を?

【プロ野球おやじ戸井康成の「おっサンドラええがや」】

CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

8月最後の日曜日。あー夏が終わりますよ。
なのに、私の手元には世界陸上のメダルも甲子園の土もありません。当然ですが...。
それどころか、今年の夏もなーんにもありませんでした。これまた当然ですね...。
でも、世の中の皆さんは「あんなこと」や「こんなこと」色々あったんでしょ??いいですなぁー。
避暑地の恋?アバンチュール?いやはや、どうも発想が貧困ですなぁ。まぁ何も無かったおっさんの妬みでございますのでお許しを!

あっ!ついでに夏休みも終わりますよ、学生の皆さん!お決まりですが、宿題は大丈夫でしょうか?
私も学生の頃は、毎年24時間テレビを視ながら徹夜でやったものですな。
「愛は地球を救うけど、誰か俺を救ってくれ?!」って泣きながら...(苦笑)

そんな夏休み開け直前の山となった宿題のように、ネタが盛りだくさんだった今週のサンドラ!

1週間の試合の振り返りは勿論、好調続く福田や復活の本塁打を放った高橋周平をピックアップ。更に、2軍調整中の柳や鈴木翔太、亀沢までをカメラで追った。相変わらず炎天下の中、精力的に取材するサンドラスタッフ。さすがです。帰って飲んだビールはさぞ美味かったっしょ。
そんな中、特集は新人王にリーチを掛けた(戸井はそう思ってる!)京田陽太。過去のインタビューを交え、一年を追ったVTRは見応え十分でした。

印象に残ったのは開幕後、スランプに陥った時期に受けた2つのアドバイスがあったという話。
1つ目は森監督からのアドバイス。
「全打席ショートゴロでいい。逆方向に意識を持って打て。」→その試合で初の猛打賞。
2つ目はベテラン荒木から。
「背筋が曲がってる。少し起こした方がいいよ。」→次の試合で初の本塁打。凄いよ、京田陽太!アドバイスをすぐ実践して結果を出すなんて!天才じゃん??そして彼の状態を見極める監督と荒木もやっぱり凄い!

しかし、今週のサンドラはここで終わらない!出来れば夏もまだ終わって欲しくない!何も無かったからさ、俺。(くどい??)
なんと、レギュラー解説の赤星憲広さんから京田についてのコメントを貰っていた。(この日の解説は川上憲伸さんと森本稀哲さんでした。)
赤星さんといえば2001年の新人王&盗塁王!まさに今の京田を審査してもらうにはうってつけの方だよね。

「赤星チェック」と題して走・打・守を採点。面白いのは京田本人にも自己採点させてるところ。赤星さんの採点についても、ズバリ本人に聞いてるし...。2人の採点の違いや感じ方の違いは面白い。

なかなか厳しい戦いが続くドラゴンズの中で、明るい未来が京田陽太である事はファン誰もが認めるところ。

ここは70年谷沢さん、74年藤波さん、76年田尾さん、88年立浪さん以来の野手新人王を獲って欲しい!

最後に京田本人のコメント。
「正直自信は?」の質問に、
「ここまで来たので狙いたい。」
「ライバルはベイスターズ・濱口ですが?」には、
「直接対決でコテンパンにやっつけたい。」

いいねいいね!見たいよ、そんなシーン!頑張れ、若竜・京田陽太!!

【CBCラジオドラ魂ナイト】プロ野球ナビゲーター・戸井康成

※この内容はWEBニュースとして配信されたものです。