2017年9月25日

森野将彦引退!名古屋の小学校では背番号暗記が必須!

【プロ野球おやじ戸井康成の「おっサンドラええがや」】
CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

先ずは、広島東洋カープV2おめでとうございます。昨年に引き続き、安定した投手力、一気の集中打。そして何よりも各地のスタジアムを真っ赤に染め上げるファンの皆さんの熱烈な応援!!!
今年も圧倒されました。それどころか軽度の「赤色恐怖症」にかかったような1年でした。なんせ街角の郵便ポストを見てもドキッとするし、りんごは青りんごしか食べられないし、赤ちょうちんを見れば迷わず立ち寄っちゃうし...ん?それはいつもの事か!
兎にも角にも、カープファンの盛り上がりを悔しくも羨ましくも思った1年でした。黄金時代を予感させる戦いはホントお見事でしたね。

さて、今週のサンドラ。
それこそドラゴンズの黄金時代を支えたドラ戦士がまた1人チームを去ることになりました。
「森野将彦」
96年ドラフト2位、初スタメンで初ヒットがホームラン。2007年は18本のホームランのうち8本がスリーランという事で「MR.スリーラン」とファンに愛された男...。4度のリーグ優勝と日本一にも大きく貢献し、ドラゴンズ一筋21年...。

そんな森野を語るときよく言われるのが、「背番号覚えきれない問題!」ですな。

戸井が覚えてる限り、7→8→16→8→31→30→7の順かなぁ。
入団時のみ56だったり、幻の3だったり、もっと細かく掘り下げるとまだまだあるかも?漢数字の八とか十六とか付けてたかも?
しかしこの並び記憶できたら天才だよ。名古屋の小学校では円周率より森野の背番号覚えてる生徒がクラスのヒーローだからね!(ウソ)
成績に伴い背番号が変わっていくから「出世魚か!」ってツッコミたくなるけど、引退時がまたルーキーの頃の7に戻っちゃうから、なんてツッコむのが正解?!ってのも含めた「森野背番号問題」なのです。

でもあれだけの選手が、これだけ背番号変わるのも珍しい事だよね。ただ、どれも新外国人やトレード、新戦力の加入に伴う変更な訳で...。「あの選手が入ったからなぁ」「あの選手がワガママ言ったんだろなぁ」...ファンはみんなわかってましたから、ホント。
でもそれを許すあたりが森野の人柄じゃない??なんとなく小さい事に拘らず、気ままでおおらかな雰囲気そのものって感じがしませんか?

また背番号だけでなく、ポジションもいろいろ。ショートで入団してレフト・サード・セカンド・センター・ライト・ファースト...とまさにジプシー!この辺りも自由気ままに生きるボヘミヤ~ン!(by葛城ユキ)そのものじゃん!
もちろんこれも、「あの選手入ったからなぁ」「あの選手使わないとなぁ」ってファンはみんなわかってましたから、ハイ。でも、逆に言うと何処でも守れる器用な選手だったという事てますよね!

個人的に印象的なのは、2006年9月、レジェンド山本昌さんが先発した阪神戦。昌さんがパーフェクトピッチングをしている中、何でもないサードゴロをエラー!
結局、昌さんが許したランナーはこのエラーのランナーだけ!これさえなければ、パーフェクトだったのに!!
あの時のすまなそうな顔が忘れられませんな!

ちなみにそのサードゴロを打ったのが、サンドラこの日の解説・赤星憲広さんでした。そんな赤星さんの森野評は...
「守ってて右か左かわからないバッテイングをする良いバッター!」
もう1人の解説・川上憲伸さんは
「トンネルした後、ホームラン打ちますからと言って本当に打った。期待が持てるバッター!」
結局エラー絡みの話しになるのね(笑)

放送後、引退試合となるデーゲームでは代打で登場。惜しくもヒットとはなりませんでしたが、チームは餞けとなるサヨナラ勝ち!現役を続ける選手達には森野の姿はどのように映ったのでしょう。
彼の歴代背番号を付けている選手達は皆「森野チルドレン」。そのつもりでプレーして欲しいね。そういう意味では背番号いっぱい変更したのもチームに残す種まきだったのかも...。1人でも多く花が咲きますように...。森野さん、お疲れ様でした。

因みにルーキー京田と赤星さんの対談もありましたが、それはまた次回に。

【CBCラジオドラ魂ナイト】プロ野球ナビゲーター・戸井康成

※この内容はWEBニュースとして配信されたものです。

2017年9月18日

ドラフト会議!牛島さんは○○選手!立浪さんは○○選手!ファンの声は...??

【プロ野球おやじ戸井康成の「おっサンドラええがや」】

台風18号の影響で、仕事がキャンセル!久しぶりにリアルタイムでサンドラ視聴。あっ!その前に...。

福岡ソフトバンクホークス並びにファンのみなさん、パリーグ制覇おめでとうございます。今季もその圧倒的な強さ、口をあんぐりさせて拝見しておりました。まさにお見事な戦いでした。この後のCS・日本シリーズも頑張ってください。いやぁ強かった、ホントに。

さて、サンドラ。
今週も、このところの定番となりましたタイトル争いの話題から。

・ゲレーロ33本とバレンティン30本のホームラン王争いは、神宮での直接対決!しかし、共に一発は出ず...。

・ドリス34セーブを31セーブで追っている田島。神宮第3戦で見事な締め括り、32セーブとその差2。

・そして新人王争いの京田。神宮3連戦でもヒットを重ね、見事球団新人最多タイとなる139安打を達成!なんとか新人王のタイトルをゲットして欲しいものですな。チームは4試合で2勝2敗。これで、2年連続の最下位だけは免れたと。トホホ...。

そんな俯きがちなファンに向け、番組では早くも10月26日に開催される今年のドラフト会議に注目!

中でも早稲田実業・清宮幸太郎選手と広陵・中村奨成選手の2人をピックアップ!

そこで【どちらを指名する?】とファンの声を聞くと...。
清宮選手には「顔が可愛い」「スター性ある」「ザ・ドラゴンズという選手に!」などなど。ここは、「ミスター」じゃないんだ、「ザ」なんだ(笑)

対する中村選手には「甲子園を沸かせたスター」「3割30本に期待」「10年安心出来るキャッチャー」と、どちらの選手にも高評価!そりゃ当然だ!!

スタジオには解説の牛島和彦さんと立浪和義さん。牛島さんは「チーム事情なら中村。ただ看板なら清宮」立浪さんは「中村。打てる捕手として長く活躍出来そう」と、お二人の意見も真っ二つ!

その他ファンの声では、
「先発完投出来る投手」「チャンスに打てる選手」「お客を呼べる人」などなど。中には、「2人とも来て欲しい」と欲張りなご意見も!
まぁそんな事は夢のまた夢ですが...こういうの考えてる時が楽しいもんね~。

ただ、仮に2人のうちどちらかが指名を受けた時、すんなりドラゴンズに入ってくれるのでしょうか?
正直......コレ不安だなぁ。

高校生にどういうチームに映ってるんでしょ、今のドラゴンズ。果たして魅力的なチームと見てくれてるのかしら?

ここから先は1人のファンとしての考えですが...。
ドラゴンズほどチーム作りの戦略が見えてこない球団はないんだよなぁと。

どれが正解かは別として、他所の球団はいろいろやってるじゃん。例えば、
潤沢な資金で他球団からごっそり選手買ったり?、海外にアカデミー作ったり、一定の年俸と年齢を迎えたら若手と切り替えたり、3軍制とファーム球場に莫大な投資をしたり、スタジアムをテーマパークにしたり、監督・コーチとOBで固めたファミリー方針だったり...いやホント、ドラゴンズ以外の11球団全部やりたい事(やってる事)が見えるんです、素人の私にも。
ただ、肝心のドラゴンズだけが見えてこないんです......。

あのデカい【106ビジョン】はファンの為に造ったのでしょうか?でもファンはそれを望んでいたのでしょうか?あれだけの素晴らしい設備を十分に生かしきれるアイディアはあったのでしょうか?
凄い予算を掛けて造ったんでしょ?その予算、長年選手を悩ませてるドームの人工芝の張替えとか、ナゴヤ球場の老朽化対策とか、選手に向けての投資でも良かったよなぁと。ファンに向けてなら他にもやって欲しい事山ほどあるし...。一回、企画を募集してもいいと思うよ!「どうする?どうしたい、ドラゴンズ!」ってね。

あくまで、1人のプロ野球ファンとしての戯言ですからお忘れ頂いて...。
ただ、ホークスの優勝メンバーに千賀投手・石川投手・甲斐捕手と育成出身選手がバリバリ活躍しているのを見ると、強いチームを作るには現場だけではなく、親会社・球団・地元・ファン...みんなの力が必要なんだなぁと改めて感じたのでした!

どうか、ドラフトで指名された選手に「魅力的」と思われるチームでありますように! 頑張れ、ドラゴンズ!!

【CBCラジオドラ魂ナイト】プロ野球ナビゲーター・戸井康成

※この内容はWEBニュースとして配信されたものです。

2017年9月11日

川上憲伸さん、「新人王?間違いない。ただ11勝されると微妙...。」


【プロ野球おやじ戸井康成の「おっサンドラええがや」】
CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

いやぁ、アラフィフともなると、季節の変わり目は体調がしょぼしょぼになりますなぁ~。このところ、目覚めは悪いし、頭も身体もどんより。何よりも「飯がまずい...。」あっ!今このフレーズは別の意味があるんだっけ?涙はとっておきたいの...失礼!!

さて、今日のサンドラ。
22歳のルーキーには、「季節の変わり目・どんより問題」は関係無しでしょう、新人王に一直線の京田陽太。

と言いたいところだか、ここへ来てDeNA・濱口投手が猛追!!

京田...2割6分9厘・133安打・21盗塁
濱口...9勝5敗・防御率3.34...。

むむ!むむむ!ヤバいのか?コレ?獲れるのか?コレ?

この日の解説・川上憲伸さんは
「京田で間違いない。ただ、11勝されると微妙...。」
「後、CS争いをしたチームとそうでないチームとの比較では...。」

あれ?いつもの憲伸さんらしからぬ、奥歯に何か挟まった様な物言いじゃないっすか?お昼に手羽先食べた?それとも焼きとうもろこし?あっニラレバ炒めのニラかな?そんな事はどうでもいいですね、ハイ。

でも、1998年の新人王を獲得した憲伸さんの言葉は重いよ~。なんせあの年のハイレベルな新人王レースは今でもファンの語り草だもん。

川上...14勝6敗・防御率2.59
G高橋...3割・19本塁打・75打点
C小林...9勝6敗18S・防御率2.87
T坪井...3割2分7厘・2本塁打・21打点

改めてもすっげぇ、1998年。で結局、憲伸さんが獲得する訳だけど、チーム成績は上から2位・3位・5位・6位...。やっぱチーム成績関係あるのかなぁ?って心配になるよね。
ただ、最後に一言。
「1年間闘い続けた京田が有利。その辺り、チーム全体で後押しして欲しい。」と魂のコメント!あざ?す。

信じて待つのみ!頑張れ、京田!

番組冒頭で特集したのは、もう1人のタイトル候補ゲレーロ。
インタビューもたっぷり、面白ポイントもたっぷりだったけど、肝心の本人が前日のアクシデント(空振りしたのにボール直撃?)により、サンドラ後のデーゲームはベンチスタート。この辺り、番組的には残念なタイミングとなってしまいましたね...。という訳で、ゲレーロについてはまた今度。

【CBCラジオドラ魂ナイト】プロ野球ナビゲーター・戸井康成

※この内容はWEBニュースとして配信されたものです。

2017年9月4日

ドラゴンズ福田はロボット?、「ウィーンガシャンって野次らないで!」

【プロ野球おやじ戸井康成の「おっサンドラええがや」】
CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

先日うちのベランダの朝顔がやっと咲きました。それも、8月31日という夏休み最後の朝に...。これワザと?って思いたくなるタイミングでの開花です。

まぁ無事咲いてくれたから良かったものの、危うく「夏休みの観察日記」が、葉っ葉だけの寂しい日記になるところでした(まぁ緑色が一杯で眼には優しそうだけど...)

さて、今週のサンドラ。
こちらの開花はタイミングバッチリ!

「和製大砲」福田!!をピックアップ。

ここまで14本塁打はキャリアハイ。
特に7・8月の爆発ぶりは朝顔、いや真夏のひまわりの様に、太陽に向かって一直線に伸びる大輪の花を咲かせてくれたましたな。打球も負けずに一直線!見ていて気持ちいいもん。

ただ、ここまでいろいろ苦労してましたよね。怪我によって春のキャンプは2軍スタート。4月に1軍昇格も、代打起用で結果出ず...。今年はこのまま開花しないのかな?とファンも心配しましたよ。しかーし!突然の開花宣言!

きっかけは平田の故障やビシエドの離脱(市民権問題)で、出番が増えた事。本人も「多くの打席に立てた事が大きい。」とコメント。まさに、チームのピンチを自らのチャンスに変えた、プロ野球選手のお手本のような活躍だ!

今日の解説、山田久志さんは、
「打席で振り切っているところが良い」とコメント。
チームメイトのゲレーロは、
「凄い良いスイング。1年間試合に出たら凄い数のホームランが打てる。」
と太鼓判。いやぁ嬉しいねー。

もちろん、好調にはしっかりとした裏付けもある。サンドラでは
(1)独特のバッテイングフォーム
(2)筋力強化
(3)打席に入る時の準備
以上の3つの要因をあげていた。

印象的だったのが(1)!
「タイミングを取るのがヘタ。ロボットみたいとよくヤジられる。」と福田が答えるとすかさず、
「〇〇打法って呼ばれてないんですか?」とスタッフ。すると、
「やめてくださいよ、変な名前付けるのは!」と応酬!
いや、これはアレだな。「ダチョウ倶楽部方式」と考えていいな!
「押すな、押すなよ!」は「押せよ、押すんだぞ!」の合図だもんね?。
サンドラで募集してみては...(笑)

「ホームランが打てる打者は限られている。それは僕の長所。追求していきたい。」と力強くまとめてくれた福田。

そう、その通り。14本ぐらいじゃファンは納得しない!真の「和製大砲」の誕生を我々は待ち侘びているぞ!
「打つな、打つなよ!」と願いながら...。

それにしても主力のケガ人多過ぎない、ドラゴンズ大島まで死球で今季絶望とは...。一度お祓いしてもらうか、番組を代表して若狭アナが滝に打たれて願かけするしかないんじゃないの?もちろんノーカメラで。

【CBCラジオドラ魂ナイト】プロ野球ナビゲーター・戸井康成

 ※この内容はWEBニュースとして配信されたものです。