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2013年10月16日

10/16(wed)いろどりっ!・・・

< Free Hills Jazz Orchestra >
名古屋を中心とする小中高生のジャズ・オーケストラ。
2001年7月に結成。その後、地域の演奏会に出演。
そして、今では年間40~50回演奏会を行う人気のジャズ・オーケストラ。
今年8月に神戸で行われた 学生の日本一を競う
「ジャパン STUDENT ジャズ フェスティバル」では、
中学生部門で見事優勝するなど、
各地のフェスティバルで好成績をあげているジャズ・オーケストラ。

Q)この「フリーヒルズ・ジャズオーケストラ」を結成するきっかけは何だったんでしょうか?

 顧問の木全昭弘さんが、千種台中学校で10年間ジャズオーケストラを指導。しかし、転勤をきっかけにジャズオーケストラは廃部。ジャズを続けたい学生と、演奏会を楽しみにしていた地元の方からの要望で、千種区にある「自由が丘会館」で練習できるよう環境を整え、始めた。

メンバーは、結成当時17人でスタート。現在は、なんと70人。 フリーヒルズ・ジャズオーケストラの特徴は、メンバーは学校がバラバラだという事。 (小学生から高校生までいるメンバーが学年も学校もバラバラ)

Q)どうして、学校も学年もバラバラなメンバーが集まってきたのでしょうか?

 最初は、千種台中学校の在校生・卒業生だった。 卒業生が、それぞれ高校に行って「こんなオーケストラがあるんだよ」と 話すことによって口コミで広まった。 演奏会などで、実際に演奏会を聴いた生徒が入るケースも。

このジャズオーケストラに集まる学生さんは、「高校にジャズ部がなかった」とか「顧問の先生がいなくなってジャズの活動できなかった」という、ジャズがやりたいのに活動できなかった学生たち。

Q)最後に、メンバーの学生たちに、フリーヒルズ・ジャズオーケストラって何ですか?そして、その魅力は?と質問してみました。

 ・部活と違い、年齢の差があっても皆ライバル。
 ・週1回だからこそ、結束力が高まる。 ・新しい仲間に出会える。
 ・様々な学校から集まるので意見が食い違うこともある。だけど、音楽を通じてわかりあえる。もう一つの自分の居場所。
 ・友達でもライバルでも家族でもない、不思議な仲間

◆ジャズをやりたいと思うメンバーが学校や学年の垣根を越えて集まり、週に1回の練習しか会えないからこそ、お互いにライバル視し、各自練習をし高めあい、時に迷ったりした時には、何でも相談できる仲間の集団。 それが、フリーヒルズ・ジャズオーケストラ。

フリーヒルズ・ジャズオーケストラの演奏が聴ける機会があります!
◆今週19日(土)
 名古屋市熱田区・白鳥庭園「名古屋まつり」にて
 10時~、12時~ 演奏会があります!